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2012.02.29

ベーグル

アメリカにいた頃、ベーグルが好物で
寝ても覚めてもベーグルだった。

Everything とか Whole wheat(全粒粉)に
クリームチーズだけ乗せて食べるのもよし、
サーモンとケッパーを挟んで食べるのもよし。

いまでもそれは変わらないけれど
あの美味しさはなかなか巡り会えないんだな。

今日は雪だし、自分で作ってしまおうか。
と思い作ってみたら、なんとなんと。
ピザより簡単だし楽なこと。

こりゃ、また寝ても覚めても
ベーグルになりそうだな。

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2012.01.28

声に出す

テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

Vocalization
(ヴォーカライゼイション)とは
声に出して言葉を読むこと。

通訳の勉強をはじめてから、
この vocalization を毎日するようになった。

音読との大きな違い。

音読がただ字面を追って行くのに対して、
vocalization は、もっと能動的。

チャンク(言葉のかたまり)を意識し、
文の構造を意識し、
イントネーションを意識しながら
声に出して読む。

するとどうなるのか。
ことばの処理速度が早くなるのだと。

目でインプットしたものを
発話することでアウトプットする。

アウトプットされたものを
また自分の耳からインプットする。

黙読ではできない、
幾重もの回路を一度で作るという感じ。

このやり方、
スピーチとかプレゼンやったりするときに
無意識にやっていることだと思うのだけれど

日常的にはあまりしないよね。
だって、とにかく頭が疲れるから。

でも、脳に適度な圧力をかけてこそ
上達するのだろうな。
言語にしても 何にしても。




2011.12.26

Love

テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ
クリスマスイブ、
友人Akaneが歌うというので聴きに行った。

本格的なダンスパフォーマンスあり、歌ありのショーだ。

”Love”の歌詞はシンプルだけれど
奥が深くて、発音もとても難しい。

何度かレッスンに来てくれたのだけれど、
歌を通してのえいごのレッスンは
すごく楽しい。

本番。
透きとおった声で
会場がやさしい空気で包まれた。







2011.12.06

GIANT

このあいだ、友人の結婚パーティがあった。
ハワイ大学院時代の戦友だ。

会場で、指定された席につくと、
ひとつひとつのテーブルに名前がついている。

わたしのテーブルには 『GIANT』

式の途中、新郎新婦が
「テーブルの名前は、ふたりに共通するエピソードが
それぞれ付けられている。
そのエピソードを考えてほしい」と言う。

テーブルの皆と
ああだこうだ意見交換するけれど
だれも分からない。

正解の時間。
ジャイアントは二人が好きな自転車のメーカーだそうだ

他にも Odaiba、Skype...
二人にまつわる歴史が垣間見れて面白い。

ふたりは英語のせんせい。
なんだかグループワークをやっているみたいで
楽しかったなぁ。

おめでたいなぁ。

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2011.10.24

wwoofing

姉の結婚式の翌日、
車でハワイ島のコナに向かった。

せっかくなのでB&B(Bed & Breakfast)に泊ったのだけれど
ここのB&Bは朝の7時くらいから
宿のおじさんが朝ごはんを準備しにくる。

7時45分には出来てるから、
「ラナイ(テラス)に出て食べろ」と言う。

ジャムとサワークリームが、これでもかというくらい乗っかっている
おじさんお手製のパンケーキを口に運ぶ。
眠さがまだ取れない。

食べている間も
おじさんは話し続ける。
ドイツから移住してきたのだという。

「ここの農場は wwoofing というシステムなんだ」

「ウーフィング」
聞き慣れない言葉だ。

Willing
Workers
On 
Organic
Farms
 

「有機農場で働く意欲のある人」という言葉の略らしい。

有機農場で働きたい、という若い人が
世界中から集まってきて
住み込みで働くのだという。
お給料は基本もらわない。

ここに住みながら働くというのも悪くないな。
いや、農作業は日に焼けるしなぁ。
眠いなぁ
そんなことを考えながらパンケーキを完食。

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2011.10.15

ハロウィン

笹塚の商店街を歩いていたら、
オレンジ色の小さい西洋南瓜が積まれていたので
思わず足がとまった。

毎年、この時期になると
小さい頃に仮装して近所を練り歩いたのを思いだす。

Trick or treat! (お菓子をくれないとイタズラするよ)
と声をそろえて言いながら、
近所の家のドアをたたいてまわるのだ。
真っ黒なゴミ袋を手に持って。

薄くてすぐやぶれてしまいそうな袋には、
飴やらチョコバーやらが
食べきれないほど溜まる。

まだ小さかったから、
姉ふたりの後ろにくっていていくだけだったが、
一丁前に魔女に扮したり、よく分からない化粧をしたり、
なんだか悪いことをしているみたいでワクワクした。

いま、その時の写真を見ると
あまりの滑稽さに吹き出してしまう。
面白半分に化粧されたとしか思えないし、
格好もなんだかヘンテコ。

だけれど毎年、この季節になると胸の奥がちょっと騒ぐ。




2011.09.28

橙色の時間

ハワイ島のヒロで姉の結婚式があった。

招待状から 当日の進行
テーブルに置く花や 天井を飾る電球
ぜんぶ姉夫婦がふたりで決めてつくる。

すべてが手づくりでアメリカ式。

式の数日前からほんのちょこっとだけだが
そのお手伝いをすることができた。

Farmer's Market (市場)で
赤や黄色の鮮やかな花をピックアップする。
工具店でマスキングテープや鋏を買う。
Lei (首からかける飾り)を作るための葉っぱを取りに行く。

そんな作業、する機会なんて滅多にないもんだから
たのしくて仕方ない。

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おおきな、黄色いテーブルクロスを
二人がかりアイロンがけ。
ざっと数えて十数枚。
汗だくになりながら、これまた楽しい。

結婚式当日、
日本 ハワイ アメリカ本土から
ほんとにたくさんの人が集まった。

ちがう国、ちがう環境で暮らしてい人たちが
ふたりを祝うために集まる。

ひょっとして、これってすごいことなんじゃないか。
いろんな人と挨拶しながらぼんやり思った。

夕暮れあと、ライトアップされた会場は
赤、きいろ、橙色がまざりあった
あったかい空間になった。

いい時間だったなぁ。

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